2018年3月20日、中国・北京の人民大会堂で、第13期全国人民代表大会(NPC)第1回会議閉幕後の記者会見で発言する李克強氏 (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)

【分析】李克強は暗殺されたのか (1)

中共前国務院総理(日本で首相に当たる)李克強氏が突然の死を遂げ、多くの注目を集めている。分析すると、李克強氏はかつて北京大学の優秀な学生であり、10年間国務院総理としての役職にあったが、彼のリーダーシップは「情けないものだった」との声もある。

彼には良心的な面も見受けられたが、共産党の体制内での彼の立場は常に微妙であり、何度も抑圧されることもあった。李克強氏のような経歴を持つ者たちは、中共とどのように共存してきたのか。この「李克強の悲劇」はまだ完結していない。

中共中央テレビは10月27日の朝、李克強氏が心臓病発作により、27日の午前0時10分に上海で死亡したと報じた。享年68歳だった。 

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