ハマスとこれ以上通常取引できず、米国務長官が中東首脳らに訴え
[ドーハ 13日 ロイター] – 中東歴訪中のブリンケン米国務長官は13日、中東各国首脳らに対し、パレスチナ自治区ガザを実効支配するハマスと「これ以上、通常通りの取引はできない」ことを伝えていると述べた。
一方、「大規模な」作戦が迫っているとしてガザ市住民に避難を指示したイスラエルの動きを容認するかについては明言を避けた。
死者1200人に及ぶイスラエルへのハマスの大規模攻撃については、あらゆる国がハマスを「非難する必要がある」と指摘。「今回の歴訪を通じて、ハマスとこれ以上、通常通りの取引はできないと、あらゆる会話の中で明言してきた」とし、「乳児を殺害し、家族を焼き殺し、幼い子供たちを人質に取る。これらは非良心的な残虐行為だ」とした。
関連記事
米自動車業界が、中国製車両やコネクテッドカー関連技術を規制する法案の年内成立を米議会に要求。BYDなど中国メーカーの海外進出が加速する中、米国では国家安全保障上の懸念が強まっている
米国では毎日、人々が、自分の心臓を見守る機器が自分たちのために正常に作動していると信じて病院に入る。その一部が中国共産党政権のために作動している可能性があることを、ほとんどの人は知らない。
米国で不法移民の逮捕者数が過去最多となった。8月は5万925人に上り、3か月連続で前月を上回った。トランプ政権は不法滞在者への取り締まりを強化し、国外退去を進めている
カナダの中国人留学生が米国で逮捕され、中国の連絡役から報酬を受けて指定された航空機を撮影していたことを認めた。現在は虚偽陳述罪で起訴されている
中国共産党(中共)情報当局に長年協力し、中国国営メディアにも勤務していた米国人が、中共の代理人として活動した罪で禁錮2年を言い渡された。