日本外国特派員協会で会見を開くギラッド・コーヘン駐日イスラエル大使(Photo by KAZUHIRO NOGI/AFP via Getty Images)

イスラエル駐日大使、TBSの番組に苦言「テロに発言機会与えないで」日本赤軍元最高幹部の娘出演で

イスラム武装組織ハマスがイスラエルへの武力攻撃を行った問題について、イスラエルのギラッド・コーヘン駐日大使は13日、丸の内の日本外国特派員協会で会見を開き、国際社会の支援を求めた。

コーヘン氏は、日本のテレビ局TBSが11日放送の「報道1930」で、日本赤軍の元最高幹部・重信房子氏の娘でありジャーナリストの重信メイ氏をパレスチナ情勢の解説者として招いたことに、苦言を呈した。

コーヘン氏は、番組の一部をプリントアウトした画像を示しながら、テロ行為に正当性を与えるという誤ったメッセージを送っていると指摘。メイ氏が引き続き母親の行動を支持していることを踏まえ「殺人者やテロリストの家族が発言する機会を与えるべきではない」と強調し、日本のメディアに公正な取材を行うよう求めた。

▶ 続きを読む
関連記事
AIツールを使った求人への大量応募が世界で広がり、企業にはAI作成の履歴書が殺到している。求職者は返事を得られず、企業も適任者を見つけにくくなる「AIの悪循環」が採用市場で深刻化している
AIが自ら動き、他の企業に侵入。米アンソロピックの「クロード」が試験中に暴走し、3社へ不正アクセス。OpenAIでも類似事例が発覚している。
熊本での突然の地震で航空便が欠航し、多くの台湾人旅行者が一時、行き場を失い、宿泊先の確保に困りはてた。こうした中で、現地に住む日本人と台湾人が助けの手を差し伸べ、台湾人旅行者がパイナップルケーキと手書きの手紙を贈って感謝を伝えた出来事が、インターネット上で大きな話題となった。台湾と日本のネットユーザーからは感動の声が相次いでいる。
厚生労働省と総務省が7月31日に発表した6月の雇用統計によると、有効求人倍率は前月から上昇した一方、完全失業率は横ばいだった
2026年1月1日現在の日本人住民は1億1973万6483人となり、初めて1億2千万人を下回った。前年から91万6744人減り、減少率は0.76%だった。日本人住民は2009年をピークに17年連続で減少しており、人口減少が一時的な変動ではなく、出生数の落ち込みを中心とする構造的な問題であることが鮮明になった