イスラエル駐日大使、TBSの番組に苦言「テロに発言機会与えないで」日本赤軍元最高幹部の娘出演で
イスラム武装組織ハマスがイスラエルへの武力攻撃を行った問題について、イスラエルのギラッド・コーヘン駐日大使は13日、丸の内の日本外国特派員協会で会見を開き、国際社会の支援を求めた。
コーヘン氏は、日本のテレビ局TBSが11日放送の「報道1930」で、日本赤軍の元最高幹部・重信房子氏の娘でありジャーナリストの重信メイ氏をパレスチナ情勢の解説者として招いたことに、苦言を呈した。
コーヘン氏は、番組の一部をプリントアウトした画像を示しながら、テロ行為に正当性を与えるという誤ったメッセージを送っていると指摘。メイ氏が引き続き母親の行動を支持していることを踏まえ「殺人者やテロリストの家族が発言する機会を与えるべきではない」と強調し、日本のメディアに公正な取材を行うよう求めた。
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