ノーベル賞受賞者が気候変動ナラティブに反論 「質の悪い科学だ」(2)
ノーベル賞受賞者のジョン・クラウザー氏は「人為的な気候変動への対策が多くの政治的議題を形成し、国の戦略の方向性に影響を与えている」と述べた。
「全世界で見られる現象であり、多くの圧力はヨーロッパや色々な世界会議からきている。その多くは、不正確な科学の上に作られたアル・ゴアの『不都合な真実』にルーツがある」と推測している。
『不都合な真実』は、「悲惨な気候危機を引き起こしているのは人類であり、世界的な行動が必要だ」と主張している。
関連記事
2029年までには完全退役だとも言われているA-10攻撃機。しかしイランの戦場では大活躍。現場からは近接航空支援においてA-10に匹敵する機体は他に存在しないとの声も上がる。筆者は航空支援任務でのF-35の脆弱性を指摘している
自衛隊元中国大使館侵入事件を巡り、中国側は個別事件を外交問題へ拡大し強く非難した。その言い分は不当なものだが、その根っこには問題の政治化や二重基準など「中国共産党文化」の統治手法がある。
トランプ政権が引き起こす2026年の世界激変を、歴史学者V・D・ハンソンが鋭く分析。イランや中南米での独裁打破と、ロシア・中国への新戦略が、米国を大戦後最大の黄金時代へと導く可能性を説く衝撃の論考
中国共産党(中共)党首・習近平がトランプの訪中延期に気を揉み続けるさなか、一つの知らせがエベレストを越えてネパ […]
経済規模でカリフォルニア州やニューヨーク州など米国トップクラスの州は中国との貿易拡大を優先し、中共の影響に迎合している結果、自州だけでなく米国全体が、世界で最も強力で危険な権威主義的影響にさらされている