8月21日、中共海軍の093型417潜水艦が黄海で重大事故を引き起こし、潜水艦の酸素供給システムが故障。艦長・薛永鵬を始めとする55名の乗組員全員が死亡したとされる。事故の原因は、酸素供給システムの故障後に、潜水艦が米国や同盟国の潜水艦を捕捉するためのアンカーチェーンに引っ掛かり、直ちに浮上することができなかったためである (Photo credit should read AFP/AFP via Getty Images)

英国から中共原潜事故について詳細な報告 頭を悩ます中共上層部

8月21日、習近平氏が南アフリカを訪問する折、中国共産党軍の原子力潜水艦が台湾海峡で事故を起こしたとの情報がインターネットに流布され、「乗組員全員が死亡」との風説が広がった。しかしこの情報は直ちに、台湾の国防部によって否定された。

海外のセルフメディアは、中国共産党(中共)軍の内部情報を基に、確かに中国が原子力潜水艦の事故を起こしたとし、その場所を黄海として報道した。報道によれば、事故を起こした潜水艦は、試験潜水中に事態が発生し、テスト参加者を含む55人が死亡したとのことだ。

興味深い点として、中共はメディアを通じてこの情報を否定する一方で、10日間公式の声明を出さなかった。8月31日には、中共の国防部が台湾海峡での事故の噂を否定したものの、他の海域での事故には一切言及しなかった。その後、潜水艦の乗組員の家族が乗組員が帰宅しないことを疑問視し、事故についての公式報告を求めた。

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