米オープンAiが開発したChatGPTのアプリ (Photo by OLIVIER MORIN/AFP via Getty Images)

「人類がAIの奴隷に」米オープンAIの最高技術責任者が警告

対話型人工知能(AI)「ChatGPT」を開発した米オープンAIのミラ・ムラティ最高技術責任者(CTO)は9月28日、AIの高い中毒性により人類が「奴隷化」される可能性があると警告した。

“AI界で最もパワフルな女性 “として注目されているムラティ氏は、米ワシントンD.C.で開催されたアトランティック・フェスティバルでの取材で「(AIテクノロジーが)間違った方法で設計してしまうと、非常に中毒性が高くなり、人類がその奴隷になってしまう可能性がある」と発言した。

ムラティ氏によれば、ユーザーの好みや興味をピンポイントで特定できるAIテクノロジーは、ソーシャルメディアやコンピューターゲームといった既存のテクノロジーよりもさらに中毒性を高める危険性がある。

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