北朝鮮初の戦術核攻撃潜水艦、専門家「能力誇張の可能性」
北朝鮮が9月上旬、水中からの核攻撃が可能となる初の潜水艦の進水式を行ったと発表したが、アナリスト等の主張によると、これは焦燥感に駆られた金正恩総書記が自国の兵器能力を誇張した発言である可能性が高い。
北朝鮮の国営通信は、この潜水艦は水中から戦術核兵器を発射できると主張しているが、ミサイルの搭載数や発射可能数については明らかにしていない、とAP通信は報じている。 韓国の日刊新聞「朝鮮日報」が報じたところでは、専門家等は同艦の能力に関する主張に疑問を呈している。
同紙によると、同艦は比較的小型の潜水艦には不釣り合いな10基の発射管ハッチを備えているように見えることから、韓国軍の合同参謀本部はこの奇妙な設計に首を傾げている。 朝鮮日報によると、今回北朝鮮が発表した艦の6倍の規模がある米国海軍のオハイオ級原子力潜水艦は22基の発射管を搭載している。
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