スタジオジブリ、日本テレビの子会社に 後継者問題の解決目指す
日本テレビホールディングス株式会社とその連結子会社である日本テレビ放送網株式会社(以下、日本テレビ)は21日、株式会社スタジオジブリ(以下、ジブリ)の株式を取得し、子会社化することを正式に発表した。ジブリは子会社化することで宮崎駿監督と鈴木敏夫プロデューサーの高齢化に伴う後継者問題の解決を目指す。
日本テレビは、1985年の『風の谷のナウシカ』放送以来、ジブリ作品と数十年に及ぶ関係を築いてきた。特に「金曜ロードショー」を通じて多くの作品を放送し、映画製作にも出資。さらに、2001年の「三鷹の森ジブリ美術館」設立を支援するなど、両社の協力関係は長きにわたる。
リリースは、ジブリが後継者問題に頭を抱えてきたことを明かしている。創業者の宮崎氏の⻑男でアニメーション映画監督の宮崎吾朗の名前が後継者として候補に上がるも、吾朗氏は「一人でジブリを背負うことは難しい。会社の将来については他に任せた方が良い」と固辞したという。
関連記事
ニューヨーク・タイムズを含む多くのメディアが世論調査を掲載していた自称調査会社が、1件を除く全ての調査は実際には行われていなかったと明らかにした。
再生可能エネルギーの普及を進める中で、メガソーラーが急速に広がってきた。書籍『悪魔が世界を統治している』によると、現代の環境主義運動の背景には、共産主義的イデオロギーが、表には見えにくい形で入り込み、広がっていく仕組みがあると分析されている
不正アクセスによる個人情報等の漏えい事案が相次ぐ中、無所属の河村たかし衆院議員は10月21日の衆議院財務金融委 […]
高市早苗首相は10月21日、世界のウェブサイトの約70%で利用されているプログラミング言語「PHP」に重大な脆 […]
東京大学の次期学長に、教職員の意向投票で2位だった候補が選ばれた問題で、文部科学省が選考過程の検証と説明責任を果たすよう要請。個別大学の学長選考を巡る検証要請は初めて