9月19日、四川省成都市の夜空に現れた、龍のような「正体不明の発光体」。(中国のSNSより)

「空に浮かぶ龍」「正体不明の発光体」 中国各地で続く異常現象

中国の近未来を暗示する、何かの予兆であろうか。最近の1カ月の間にも、中国各地から「異常現象」や「怪現象」と呼ばれるような光景の画像が、相次いで報告されている。

この8~9月にかけて、少なくとも6つの省や市の空や湖で「空に浮かぶ龍」「正体不明の発光体」「赤い光の塊」などの不思議な現象が相次いで目撃された。

四川省の空には「飛ぶ龍」。江蘇省の空には「赤い光」。山東省の空には、何度も「未確認飛行物体」が出現した。また上海市では「空から、正体不明の物体が落下した」という。新疆の湖でも「銀の龍に見える未確認生物」が目撃された。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党が実施したSLBM試射は巨浪3ではなく巨浪2改良型との見方が浮上。第二列島線突破を想定し、西太平洋での軍事的威嚇と対米シグナルの意図が指摘される。中露連携の動きも地域緊張を高めている
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った
福建省漳州刑務所に収容されていた元収容者が、劣悪な生活環境、強制労働、体罰、政治教育の実態を証言した。中国の刑務所における人権侵害の一端が浮かび上がっている
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている