ハワイ・マウイ島の山火事、遺族が州と郡を提訴
[5日 ロイター] – 米ハワイ州マウイ島で先月発生した山火事で娘を亡くした父親が4日、ハワイ州政府とマウイ郡政府の重大な過失が火災につながったとして、州と郡を提訴した。
訴状が4日、ハワイ州の裁判所に提出された。今回の山火事を巡って州政府が訴えられたのは初めて。訴状では同時に米電力会社ハワイアン・エレクトリックとマウイ島の主要な土地所有者であるビショップ・エステートも訴えられた。ハワイアン・エレクトリックは既に複数の訴訟を起こされている。
提訴したハロルド・ウェルズさんは、州と郡は山火事の危険性を十分に承知しており、火災を防ぐことが可能だったにもかかわらず、適切な植生や送電線の管理といった対策を取らなかったと主張している。
関連記事
高市総理がオーストラリアを訪問し、アルバニージー首相と首脳会談を行った。友好条約50周年の節目に、防衛やエネルギーなど様々な分野での協力を深める。「準同盟国」として次なる50年へ向かう両国の歴史的会談のポイントを解説
高市首相がオーストラリアに到着。今年は日豪友好の大きな節目となる50周年。両国の安全保障や、生活に直結するエネルギー問題について重要な会談が行われる
AIブームが、AI開発企業にとって最も欠かせない資源である計算能力を急速に消費している。現在、計算能力は深刻に不足している
国際オリンピック委員会(IOC)は3月26日、2028年ロサンゼルス五輪から、SRY遺伝子検査により生物学的に女性と確認された選手のみが女子種目に出場できると発表した
オーストラリアで庇護を受けていたイラン女子サッカー代表の選手のうち1人が帰国の意思を示し、滞在先をイラン大使館に伝えた。これにより他の選手の所在も把握される可能性が生じたため、オーストラリア当局は残る6人を安全確保のため緊急に移動させた