ソロス氏息子、トランプ氏当選を懸念 「グローバリズムを脅かす」
著名投資家ジョージ・ソロス氏の息子アレックス・ソロス氏は最近、トランプ前大統領が2024年の大統領選挙で当選したら、グローバリズムの「団結」を損なう可能性があると懸念を示した。
アレックス氏は8月31日、米誌ポリティコに自身の論説文を寄稿し、慈善基金「オープン・ソサエティー財団(OSF)」は来年の米大統領選挙で誰が当選しても対応できるように「適応」していると述べつつ、トランプ氏あるいは「MAGA共和党員」の当選が欧州の団結を危険にさらし、グローバリストのアジェンダに打撃を与えると懸念を表明した。
また次期大統領選の共和党指名争いでは「トランプ前大統領、あるいは少なくとも彼の孤立主義的で反欧州的な政策を受け継ぐ人物が共和党の候補者になるだろう」と予測した。
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