アレックス氏はトランプ氏あるいは「MAGA共和党員」の当選が欧州の団結を危険にさらし、グローバリストのアジェンダに打撃を与えると懸念を表明している。 (Photo by Dave Kotinsky/Getty Images for Ford Foundation)

ソロス氏息子、トランプ氏当選を懸念 「グローバリズムを脅かす」

著名投資家ジョージ・ソロス氏の息子アレックス・ソロス氏は最近、トランプ前大統領が2024年の大統領選挙で当選したら、グローバリズムの「団結」を損なう可能性があると懸念を示した。

アレックス氏は8月31日、米誌ポリティコに自身の論説文を寄稿し、慈善基金「オープン・ソサエティー財団(OSF)」は来年の米大統領選挙で誰が当選しても対応できるように「適応」していると述べつつ、トランプ氏あるいは「MAGA共和党員」の当選が欧州の団結を危険にさらし、グローバリストのアジェンダに打撃を与えると懸念を表明した。

また次期大統領選の共和党指名争いでは「トランプ前大統領、あるいは少なくとも彼の孤立主義的で反欧州的な政策を受け継ぐ人物が共和党の候補者になるだろう」と予測した。

▶ 続きを読む
関連記事
日伊160周年、両首脳は「特別戦略的パートナーシップ」格上げに合意。メローニ首相は「がんばる」精神で両国が限界を超え、歴史の主役となる決意を表明。安保・経済協力は強固な絆で結ばれた
情報筋によると、中共税関当局は通関業者に対し、「NVIDIAのH200チップは中国への輸入を許可しない」との通達を出した
英国政府が最終判断を控える中、中国共産党政府がロンドンで計画する「メガ大使館」をめぐり、安全保障上の懸念が強まっている。英紙が入手した設計図面を受け、英国内や米国から警戒の声が相次いでいる。
イーロン・マスク氏は1月10日、自身の運営するソーシャルメディアプラットフォームXが、新しいアルゴリズムを1週間以内に一般公開すると述べた
イランで通信網が遮断され流血の鎮圧が懸念される中、最高指導者ハメネイ師は演説で抗議者を非難し強硬姿勢を鮮明にした。トランプ米大統領は、市民への殺害行為があれば厳しい打撃を与えると警告