中国による米国大学への浸透 悪の見えざる手が皆を支配する(2)
ウェビナーの中で、ハドソン研究所の上級研究員で宗教の自由センター所長であるニーナ・シェア氏は、中国における強制的な臓器摘出に関する調査の中で、米国の多くの医学部や病院が中国臓器移植センターに寄付をし、中国から約344人の中国人移植外科医が研修に参加していると指摘した。
シェア氏は「なぜこんなことするのか、なぜ技術や知識、場合によっては資金を共有するのか。それは、自国の大学が世界的な教育や技術開発の一翼を担っていることを示すためだ」「中国共産党が良心の囚人を臓器目当てに大量殺戮していることを考えれば、流布される知識は『二重利用』になるため、米国側がそうするのは非常に『愚かだ』」と語った。
最近、米国医師外科協会は、中国における臓器狩りについて声明を発表した。米国当局と医師に対し、このような虐待を助長しないように全力を尽くすよう求めるとともに、米国の政府と医師に向けて、中国やその他の全体主義政権から来た医療専門家に対し、虐待の実行に利用される可能性のある技術の訓練や教育を行わないよう呼びかけた。
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