岩国市の石本崇議員は都内で講演し、岩国市のメガソーラーの問題点について訴えた(Wenliang Wang/大紀元)

中国製太陽光パネル、海空路の要衝に 動かぬ国政に地元議員が警鐘

「中国は原発処理水を口実に日本の水産品の輸入を規制している。日本も中国製太陽光パネルの購入をやめたらどうか」

東京都内で26日に行われた講演会で石本崇・岩国市議がこう語ると、会場からは熱烈な拍手が上がった。世間では風力発電をめぐる「政治とカネ」に注目が集まるが、日本各地に広がる太陽光パネルの発電施設も課題山積だ。

石本氏は地元・岩国市や山口県における外国資本の太陽光発電と土地利用について、危険性を訴え続けている。無遠慮な山野へのパネル設置は自然環境への悪影響や土砂災害のリスクが高まり、材質の希少土採掘には中国共産党の人権侵害への懸念が浮かぶ。電力会社に中国政府系の背景があれば、日本の安全保障への脅威としても無視できない。

▶ 続きを読む
関連記事
100億光年先の銀河「J0218−0036」が、わずか20年で20倍も減光したことが判明。超巨大ブラックホールの「燃料」激減によるこの発見は、宇宙の進化は緩やかであるという従来の常識を覆す快挙だ
選挙応援で和歌山市を訪れていた岸田文雄元首相の近くに爆発物を投げ込んだとして、殺人未遂などの罪に問われた木村隆二被告(27)について、最高裁は上告を退け、懲役10年の判決が確定した
出入国在留管理庁と農林水産省は3月27日、飲食業における外国人労働者の受け入れ枠が上限に近づいているとして、4月13日から新規受け入れを停止すると発表した
英国の裁判所は27日、女性に暴行を加えたロシア人男性に対し、懲役4年の判決を言い渡した。この事件が注目を集めた理由は、事件の最中にドナルド・トランプ大統領の末息子であるバロン・トランプ氏が警察に通報していたためである。
世界中で高い評価を受けるニューヨーク発「神韻芸術団」のハイライト映像を無料で楽しめる鑑賞会が、3月30日と31日に都内で開催される