8月25日、 東京電力は福島第1原子力発電所から原発処理水を放出した海域の海水を分析した結果、トリチウム濃度に異常は確認されなかったと発表した。写真は福島県浪江町から見た同発電所。同日撮影(2023年 ロイター/Tom Bateman)

原発処理水の放出海域、トリチウム濃度に異常なし=東電

[東京 25日 ロイター] – 東京電力は25日、福島第1原子力発電所から原発処理水を放出した海域の海水を分析した結果、トリチウム濃度に異常は確認されなかったと発表した。

東電は24日午後に海洋放出を開始した後、発電所から3キロ以内の10地点で海水を採取、モニタリング調査を実施していた。分析によると10地点とも濃度は検出限界値(10ベクレル/リットル)を下回った。

▶ 続きを読む
関連記事
熊本地震の被災者支援に向け、民間船舶「はくおうⅡ」が八代港へ到着する。5日午後2時から入浴支援と冷房を備えた休憩場所を提供し、準備が整い次第、食事や宿泊にも支援を広げる方針だ
世界各地で最高気温の記録更新が相次いでいる。なぜ今年の夏はこれほど暑いのか。エルニーニョ現象、ヒートドーム、都市のヒートアイランドという3つの要因から、記録的な猛暑の仕組みを分かりやすく解説
中国・安徽省で、AIの提案通りに農薬を散布した農家のゴマ畑約10ヘクタールが枯れる被害が発生
AIツールを使った求人への大量応募が世界で広がり、企業にはAI作成の履歴書が殺到している。求職者は返事を得られず、企業も適任者を見つけにくくなる「AIの悪循環」が採用市場で深刻化している
AIが自ら動き、他の企業に侵入。米アンソロピックの「クロード」が試験中に暴走し、3社へ不正アクセス。OpenAIでも類似事例が発覚している。