中国の著名な人権派弁護士である高智晟氏(禁聞網より)

失踪して6年、中国人権派弁護士・高智晟氏 「神とともに戦った人物」は今どこに?

中国の最も尊敬されている人権派弁護士の1人であり、「中国の良心」と呼ばれる高智晟(こうちせい)氏。その高氏が2017年8月13日に失踪して、今年で6年になる。

今年の8月13日、世界の60以上の都市で、いまだ行方不明になっている高智晟氏との連帯を示す声援集会が開かれた。

米国在住の高智晟氏の妻・耿和(こうわ)さんもこの日、集会に姿を見せた。耿和さんは、米サンフランシスコにある中国領事館の前で、高氏への迫害に抗議するとともに、夫が今どこにいるのか明らかにすることと、夫の即時釈放を求めた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で「臓器が足りない」という声が急増。 移植を待たされる患者、増える若者の失踪、出どころを知らされない臓器。 なぜ人々はここまで不安を感じているのか
中国で、男が小型の投射器具(ゴムパチンコ)で街の監視カメラを次々と撃つ動画が拡散。違法行為なのに称賛が集まる異様な反応。その背景にあるのは、行き過ぎた監視社会への強い不満だ
中国で「法律を守らせる側」だった元司法トップが、巨額の賄賂で無期懲役に
中国の旧正月帰省ラッシュが始まった。高速鉄道は空席が目立つ一方、安い列車は通路まで人でいっぱい。ここ数年繰り返されてきた光景が、今年も現れている。
中国製EVが充電直後に炎上? 爆発音と火花が確認される映像が拡散する中、メーカーは「車の問題ではない」と説明