「平均すると、4倍の人が寒さで亡くなっている。ひどい冬を経験しても、私たちはそれを気候変動のせいにはしない。地球が温暖化しているというナラティブにそぐわないため、その冬を、ただ「冬」とだけ呼んでいる。 (Photo by JONATHAN NACKSTRAND/AFP via Getty Images)

環境活動家らは「冬を無視」し、夏を「誇大宣伝」している

全米非営利擁護団体『パワー・ザ・フューチャー』の創設者兼エグゼクティブ・ディレクターであるダニエル・ターナー氏は、環境活動家たちが暑さを誇張していると主張する。そのターナー氏によれば、「現在進行中の世界各地の高温を憂慮すべきことだ」として提示するナラティブは、滑稽であるという。

今月初め、 世界気象機関(WMO)の気候サービス部長であるクリストファー・ヒューイットは、「WMOは記録的な気温を報告しており、世界は未知の領域に入った」と述べた。しかし、7月19日に行われたEpochTVの『クロスロード』のジョシュア・フィリップとのインタビューで、ターナー氏は、そのような主張は「滑稽だ」と述べた。

ターナー氏の組織は、ワシントンでアメリカのエネルギー雇用を提唱している。彼は、「ずっと昔のサハラ砂漠は海であり、世界の平均気温は現在よりも約30℃高かった」と指摘した。

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