中共が求めるのは、中共だけが勝つ競争=元大統領補佐官

米ホワイトハウスの元高官は、中国共産党(中共)政権は、世界秩序を覆し、民主的な生活様式を脅かす事を目的に、重要な技術領域を支配しようとしていると指摘している。

ロバート・オブライエン元米国家安全保障担当大統領補佐官は、一党独裁で中国を支配する中共は、経済政策によって世界規模で非自由主義を促進していると語った。

「中共は絶えず我々の生活様式を変えようとしている。彼らは自由を変えようとし、私たちの生き方を変えようとし、世界の仕組みを変えようとしている。それは危険だ」とオブライエン氏は保守系シンクタンク、ハドソン研究所での8月2日の講演で述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
この週末、筆者はトマス・ペインの『コモン・センス』に改めて向き合い、重い気持ちで過ごした。1776年1月に刊行されたこの小冊子は、印刷が需要に追いつかないほど読まれ、文字通り当時の社会に拡散していった。
現在、欧州ではで食料を担う人々が政策に異議を唱えている。規制が現実から乖離し、再生型農業に取り組む農家でさえ息苦しさを感じている。食の安全よりも企業の利益が優先との指摘も
少子化の進行が、世界を「保守化」させるという驚きの予測。リベラル層に比べ保守層の出生率が高いというデータに基づき、将来の人口構成が政治に与える衝撃を、ジョージ・オーウェルの警告を交えて解き明かす
習近平による軍の粛清が、台湾侵攻の計画に与える影響を分析。指揮官追放による実戦能力の低下、兵站の不備、経済制裁のリスク、米軍の抑止力を詳述し、強行軍が共産党崩壊を招く危険性を指摘する解説記事
中国当局は、国内経済における需給バランスの不均衡を是正する必要性を認めながらも、結果としてその問題を悪化させるような政策を選択している