8月1日、黒人の軍人バータ・メコネンさん(28)は、2024年の米大統領選の結果を左右しかねないジョージア州に住む。写真は同州コロンバスに掲げられた投票を呼び掛けるポスター。2022年10月撮影(2023年 ロイター/Cheney Orr)

焦点:黒人有権者の間で進む「バイデン離れ」、民主党の政策に失望

[ワシントン 1日 ロイター] – 黒人の軍人バータ・メコネンさん(28)は、2024年の米大統領選の結果を左右しかねないジョージア州に住む。20年の米大統領選でバイデン氏に投票したが、3年経った今はバイデン氏への信頼を失っている。

民主党の左傾化、放漫財政、空手形に失望する一方、極右化する共和党にもがっかりしており、来年の大統領選は選択肢がないと言う。

「今の民主党は黒人コミュニティーにあまりにもすり寄っている様子が目につく」と話すメコネンさん。「若い黒人男性や黒人男性全体のための政党に見せかけようとしているようだが、形だけで、実行を伴っていない」と手厳しい。

▶ 続きを読む
関連記事
エネルギーアナリストのアレックス・スティーブンス氏は、「法における『汚染物質』という用語は、直接的な毒性被害をもたらす物質に適用されるべきだ」と述べた
トランプ政権下のFDAが、モデルナ社のmRNAインフルエンザワクチンの審査を拒否した。背景にはRFKジュニア氏が進める健康政策の転換があり、既存のワクチン開発や栄養指針を根底から覆す異例の事態となっている
イスラエル当局者によると、会談では米イラン交渉と、交渉が決裂した場合に起こり得る結果に焦点が当てられるという
米国防総省は2月9日、米軍がインド洋でタンカー1隻を拿捕したと確認した。
米国が中国による秘密核実験の隠蔽を暴露した。米ロの旧来の軍備管理枠組みが限界を迎える中、急速に核軍拡を進める中国の脅威が浮き彫りとなっている