米国務省のミラー報道官は1日、中国外相に復帰した王毅氏を正式に米ワシントンに招待したと明らかにした。代表撮影(2023年 ロイター)

米、中国の王外相をワシントンに正式招待

[ワシントン 1日 ロイター] – 米国務省のミラー報道官は1日、中国外相に復帰した王毅氏を正式に米ワシントンに招待したと明らかにした。

クリテンブリンク米国務次官補(東アジア・太平洋担当)が7月31日に中国外務省の楊涛・北米大洋州局長と行った会談で招待したという。

ミラー報道官は、前日の会談で(前外相の)秦剛氏に対する米国への招待が王氏に引き継がれることを明確にしたと明らかにした。ただ、中国側が招待に応じたかどうかは明確にせず、「中国が招待を受け入れ、実現することを期待している。日程はまだ決まっていない」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
毛沢東の肖像に自分の顔を合成した画像を巡り、中国で批判を浴びたエムバペが謝罪。元NBA選手のカンター氏は「毛沢東は独裁者」と述べ、謝罪を残念だと語った。選手が信念と競技人生の選択を迫られる状況にも懸念を示した
大規模な戦争は電力網をまひさせ、供給網を寸断し、米本土の重要インフラを脅かす可能性があり、米軍の作戦能力が脅かされる。米戦争省が進めている「終末計画」とは
ハリス前米副大統領は最近行われた米メディアのインタビューで、中間選挙で民主党が下院多数派を奪還した場合でも、「率直に言って、弾劾に向かうのは得策ではないと思う。私たちが使える資源には限りがある」と訴えた
米農務省の高官はエポックタイムズに対し、米国が対中依存の低減に向け、東南アジア向け農産物輸出を拡大していると明らかにした。ベトナム向け輸出は2025年に前年比38%増の約47億ドルに達し、輸出先の多角化が進んでいる
米司法省がNFT投資詐欺で6人を訴追。マダガスカルの詐欺拠点から中国語の研修マニュアルが見つかった。恋愛感情につけ込んで投資を促す手口や、中国への被害金送金も明らかになった