7月27日、米ホワイトハウスのサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当、写真)は、訪問先のサウジアラビアでムハンマド皇太子と会談した。ホワイトハウスが声明を発表した。写真はワシントンで7日撮影(2023年 ロイター/Jonathan Ernst)

米高官、サウジ皇太子と会談 中東安定化の取り組み協議

[ワシントン 27日 ロイター] – 米ホワイトハウスのサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は27日、訪問先のサウジアラビアでムハンマド皇太子と会談した。ホワイトハウスが声明を発表した。

米国はサウジとイスラエルの関係正常化に向けた取り組みをここ数カ月行っているが、サウジは応じていない。

ホワイトハウスによると、「より平和かつ安全で、繁栄し、世界と結び付いている安定的な中東地域の共通ビジョンを推進するためのイニシアチブ」について話し合った。

▶ 続きを読む
関連記事
米国の次世代ミサイル防衛構想「ゴールデン・ドーム」に日本が参加へ。高市首相とトランプ大統領の首脳会談で表明予定。極超音速兵器(HGV)への対処や宇宙・防衛協力の深化など、日米同盟の新局面を解説
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
ホワイトハウスは、トランプ大統領が、亡き夫の後任としてエリカ・カーク氏を任命したことは「完璧な選択」であると述べた
アリゾナ州の国立森林公園で、1月以降13頭の野生馬が射殺体で発見された。2022年の大量殺害に続く悲劇に、当局は捜査を継続。背景にある野生馬への「憎悪」や保護の是非、生態系への影響を巡る深刻な対立に迫る
米中東和平特使ウィトコフ氏は3月10日、インタビューでイラン核協議決裂の内幕を明らかにした。イランは当時、核兵器11発分に相当する濃縮ウランを保有しており、交渉の席では「核爆弾11発を製造するのに十分だ」と米側を挑発する発言もあったという