2018年9月7日、イタリア・ベネチアで開催された第75回ベネチア国際映画祭でのミス・イタリア2018コンテストのファイナリストたち (Eamonn M. McCormack/Getty Images)

ミス・イタリア、トランスジェンダーの出場を禁止 

イタリアのミスコンテスト「ミス・イタリア」の主催者は、同コンテストへのトランスジェンダー女性の出場は認めないと述べた。イタリアのメディア「Il Primato Nazionale」が報じた。

コンテストの公式後援者パトリツィア・ミリリアーニ氏は「大会が始まったときから、規定には(出場者は)生まれながらの女性でなければならないと明記されている」と主張。近年ではトランスジェンダーの参加などが注目を集めているが、「我々はその波に乗ることはない」と述べた。

また、規定に「参加者は生まれながらの女性」と明記されていることについて、「おそらく当時から、将来的に(美の定義が)変化したり、女性が男性へ移行したり、男性が女性になったりすることが予想されていたからでしょう」と付け加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
英ストリーティング国防相は、トランプ氏の圧力が欧州の防衛強化を促したと評価。将来は欧州が感謝すると述べ、対米依存見直しと自立強化の必要性を強調した
「米国に無人機工場を建設したい」 ゼレンスキー大統領が米ウクライナの無人機共同製造構想を公表。戦場で培った技術と米国の製造力を組み合わせる「製造同盟」は実現するのか
ベルギー連邦検察は25日、北大西洋条約機構(NATO)の欧州連合軍最高司令部(SHAPE)でインターンとして勤務していたカナダ国籍の女性を、スパイ行為や犯罪組織への参加の疑いで逮捕したと発表した。女性は現在、勾留されている。
ベルギー検察当局は7月25日、ベルギーにあるNATOの軍事司令部で実習していた中国系のカナダ人女性を、スパイ活動に関与した疑いで逮捕したと発表