デンマークのイラク大使館前でコーラン焼却、トルコも非難
[ドバイ/コペンハーゲン/アンカラ 24日 ロイター] – デンマークの首都コペンハーゲンにあるイラク大使館前で24日、反イスラムデモ参加者の2人がイスラム教の聖典コーランを焼却した。イラク側はこれを非難。両国の関係が一段と悪化する可能性がある。
イラク外務省は欧州連合(EU)当局に対し「いわゆる表現の自由とデモの権利を速やかに見直す」よう要請。同省報道官によると、デンマーク大使館の職員は2日前にイラクを離れたという。その理由や正確な日時は不明。
デンマークのラスムセン外相はツイッターへの投稿で、コーランの焼却について「これら挑発的で恥ずべき行為は、デンマーク政府の見解を代表するものではない。暴力は決して答えではない」と非難した。
関連記事
中共当局が100人を超えるフィリピン国民を不法就労や滞在期限超過などを理由に取り締まった。フィリピンのテオドロ国防相は「露骨な恐喝」と強く非難。背景には5月の中国人労働者摘発と中共による制裁がある
米議会は最近、ハーバード大学の研究者が、中共の軍や国防研究と関係の深い大学と共同研究を行い、140本を超える論 […]
ウクライナ軍ドローンは1300キロ先を急襲し、ロシア製油所を攻撃した
中共の上級諜報関係者が、ホワイトハウスを見下ろせるところにある100年の歴史を持つ建物を購入した。国家安全保障上の重大な懸念が浮上
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した