アングル:夏の南欧観光に打撃、猛暑で冷涼地に需要シフト
[ロンドン/ローマ 18日 ロイター] – 南欧全域で夏の気温が急上昇し、旅行客の行動パターンに永続的な変化をもたらすかもしれない。猛暑を避けるため、もっと涼しい場所を選んだり、春や秋に休暇を取ったりする旅行者が増えると、観光団体や専門家は予測している。
欧州旅行委員会(ETC)のデータによると、6月から11月にかけて地中海地域への旅行を希望する人の数は、昨年に比べて既に10%減少している。昨年は猛暑が原因で干ばつや山火事が起こった。
その一方で、チェコ、デンマーク、アイルランド、ブルガリアなどの旅行先への関心は急上昇している。
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