(大紀元)

日米韓外相が会談、北朝鮮ミサイル発射を非難 防衛協力再確認

[14日 ロイター] – ブリンケン米国務長官は14日、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会合が行われていたインドネシアで林芳正外相と韓国の朴晋外相と会談し、日本と韓国の防衛に対する米国のコミットメントは「鉄壁」と再確認した。米国務省が発表した。

3外相はさらに、北朝鮮の弾道ミサイル発射の継続を「度重なる国連安全保障理事会決議違反」と非難する共同声明を発表。

北朝鮮のミサイル発射は「複数の国連安保理決議に対する明確かつ明白な違反で、朝鮮半島と周辺地域の平和と安定に対する重大な脅威となる」とした上で、北朝鮮が核と弾道ミサイルの開発を続ければ、朝鮮半島の完全な非核化の達成に向けた3カ国と国際社会の決意が強まるだけだと警告。北朝鮮に対し速やかに対話に戻るよう呼びかけた。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国統一部が発表した最新データによると、北朝鮮東北部の豊渓里核実験場周辺地域から来た脱北者のうち、4分の1に染色体異常が見られた。専門家は、これが長期間の放射性物質への曝露と関係している可能性があると指摘している
北朝鮮が狙う「対衛星兵器」は単なる技術誇示ではない。国内を弾圧し国外を脅かす独裁体制の本質が、宇宙へと拡張された「新たな戦場」の序曲である
昨年導入した韓国の電子入国申告書で、「台湾」の表記に「中国」が付され「中国(台湾)」とした問題をめぐり、台湾は対抗措置として、在留外国人証における「韓国」の表記を「南韓」に変更
高市総理とトランプ大統領の会談における拉致問題の合意内容と、救う会の最新分析を紹介。米国の軍事力に怯え地下施設を強化する北朝鮮の現状や、戦略的利害の一致による日朝交渉再開の可能性を解説
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。