(大紀元)

日米韓外相が会談、北朝鮮ミサイル発射を非難 防衛協力再確認

[14日 ロイター] – ブリンケン米国務長官は14日、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会合が行われていたインドネシアで林芳正外相と韓国の朴晋外相と会談し、日本と韓国の防衛に対する米国のコミットメントは「鉄壁」と再確認した。米国務省が発表した。

3外相はさらに、北朝鮮の弾道ミサイル発射の継続を「度重なる国連安全保障理事会決議違反」と非難する共同声明を発表。

北朝鮮のミサイル発射は「複数の国連安保理決議に対する明確かつ明白な違反で、朝鮮半島と周辺地域の平和と安定に対する重大な脅威となる」とした上で、北朝鮮が核と弾道ミサイルの開発を続ければ、朝鮮半島の完全な非核化の達成に向けた3カ国と国際社会の決意が強まるだけだと警告。北朝鮮に対し速やかに対話に戻るよう呼びかけた。

▶ 続きを読む
関連記事
G7サミットで、トランプ米大統領が韓国の李在明大統領を「強いリーダー」と評価。中東の戦争解決を引き合いに北朝鮮問題への主導を求めた李氏に対し、トランプ氏が呼応した緊密な米韓首脳外交の舞台裏
トランプ氏の発言に翻弄され、平壌へ駆けつけた習近平。その裏には、北朝鮮の核暴走が招く「日本の核武装」への強い恐怖があった。さらに原潜建造に動く韓国には沈黙せざるを得ない、中国の脆い外交実態を暴く
韓国ソウル中央地裁は6月12日、尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に懲役30年の判決を言い渡した。ドローンを北朝鮮領空に侵入させるよう指示し、南北間の緊張を高めて戒厳令の宣布に向けた根拠を作ろうとしたと認定
韓国の尹錫悦前大統領に対し、北朝鮮へのドローン侵入を指示したとして、ソウル中央地裁が一審で懲役30年を言い渡した
韓国で地方選挙の投票用紙不足問題が波紋を広げている。10日、韓国の16大学が共同声明を発表し、選挙と監視制度改革を求めている。再選挙求める抗議も続く