ディズニーは、幼稚園から高校3年生までの園児、学生に対する性的指向や性自認の議論を禁止する法案に反対したことから、フロリダ州のロン・デサンティス知事との法的、政治的闘争に巻き込まれている。ディズニーのテーマパークの来場者は激減し、株価も大幅に落ち込んでいる (Photo by Joe Raedle/Getty Images)

「親の教育権」法案に反対したディズニー 猛反発でテーマパーク入園者が激減

7月4日の長期休暇中、ウォルト・ディズニー・ワールドの来場者数は「驚くほど少なかった」と、追跡データを提供するツーリング・プランズ(Touring Plans)社が報告している。同社は「woke(社会的正義に対して敏感な)アジェンダ」への保守派の激しい反発が続く中、この低入園者数の傾向は続く可能性が高いと予測している。

ディズニーは、幼稚園から高校3年生までの園児、学生に対する性的指向や性自認の議論を禁止する法案に反対したことから、フロリダ州のロン・デサンティス知事との法的、政治的闘争に巻き込まれている。

 ディズニーワールドとディズニーランドのテーマパークの入園者数が減少するとの懸念から、最近、株価は格下げされた。

▶ 続きを読む
関連記事
米FBIが、中国政府の指示を受けて情報収集を行っていた疑いのある女を逮捕。監視対象は台湾・頼清徳総統の息子とその家族。自宅や車を撮影し、中国側に情報を報告していたという
トランプ米政権が、バイデン前政権の「性自認」を性差別に含めた規則を撤回。教育省は、トランプ氏が政権発足直後から進めてきた規定を復活させたと表明した
第81回国連総会の開幕に合わせ、NYで法輪功学習者が集会を開催。中国国内での長期にわたる迫害の実態や、海外にまで及ぶ国境を越えた弾圧の停止を求め、穏やかな煉功とともに国際社会へ訴えかけた
ホワイトハウスによるCNN排除を受け、米主要テレビ各局がトランプ大統領の代表取材(プール取材)をボイコットした。報道の自由侵害を訴え提訴するメディア側と、「フェイクニュース排除」を主張する政権の対立が激化している
MAHA運動の指導者らがトランプ大統領とケネディ長官に対し、mRNAワクチンの排除や被害者支援が進まない現状を厳しく批判。対応を怠れば政治的支持を撤回すると警告する公開書簡を提出した