米国のトム・コットン上院議員。2021年10月27日撮影 (Tasos Katopodis-Pool/Getty Images)

ホワイトハウスでコカイン…「調査の詳細を」米議員、大統領警護隊に書簡

米首都ワシントンのホワイトハウス敷地内でコカインが見つかったことを受けて、米共和党のトム・コットン上院議員は5日、大統領警護隊(シークレットサービス)が現在行っている調査の詳細を求める書簡を送った。

シークレットサービスは2日、ホワイトハウス敷地内の西棟(ウエストウイング)で白い粉を発見し、簡易検査の結果コカインと判明した。この事態を受け、コットン氏は大統領官邸のセキュリティ問題などを提起している。

コットン氏はシークレットサービスのキンバリー・チートル局長に宛てた書簡のなかで、コカインが見つかったホワイトハウス敷地内の具体的な場所に関する情報を速やかに提供するよう求めた。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年の中間選挙を前に、米軍のイラン空爆や物価高騰が有権者の投票行動にどう影響しているのか。激変する世論の動向や共和党・民主党の攻防を、多様な有権者の声とともに伝える
トランプ米大統領は10月26日、選挙不正を通報し、容疑者の逮捕と有罪判決につなげた人に100万ドルの報奨金を支払うと表明した。対象は過去の選挙にも及ぶ
元FBI幹部2人がハンター・バイデン氏のラップトップを巡る議会証言で虚偽の供述をしたとして起訴された。FBI長官は議会への嘘はシステムの根幹を揺るがすと批判している
在日米軍嘉手納空軍基地(沖縄県)は、中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)製の車両について、10月26日から基地内への乗り入れを禁止する。同基地を拠点とする米空軍第18航空団の報道官が23日、ロイター通信に明らかにした。
米トランプ大統領は10月22日、イラン紛争に伴う原油高を受け、米国内の石油生産を拡大するため、1950年制定の国防生産法に基づく大統領覚書を発出した。石油の生産・精製から貯蔵、輸送に至るインフラの整備を促し、国家安全保障に必要なエネルギー供給能力の強化を図る