米オハイオ州コロンバスで貧困に苦しむ人々が箱詰めの温かい食事やカイロなどを受け取る。2020年11月26日撮影 (Photo by Matthew Hatcher/Getty Images)

約2700万人の米国人が「十分な食事を取れない」=政府調査

新型コロナ経済対策の終了にインフレが重なったことで、米国では十分な食事をとれない人が急増している。

米国勢調査局が6月7日から19日にかけて実施した食料不安に関する調査報告書によると、2650万人以上の米国人が過去7日間に「食べるのに十分でないことがある」または「食べるのに十分でないことが多い」と回答した。

6月に十分な食事をとれていないと回答した米国人の数は、先月の調査から4.33%、2022年6月の調査から11.8%増加した。

▶ 続きを読む
関連記事
近年、少なくとも10人の米軍・航空宇宙分野の科学者が相次いで失踪または死亡している。いずれも軍事や原子力などの機密研究に関わっていた。トランプ大統領は事態を「かなり深刻だ」と表現している
ホワイトハウスは調査において「あらゆる手段を講じる」と約束した
米電気自動車大手テスラは、米国内で太陽光発電の大規模製造体制構築を進め、中国当局は警戒を強めている
かつて「高度人材」で米国に移民した中国人夫婦が、最近になって米国の市民権を取り消される出来事が発生した。裁判官は、2人が商業機密の窃取および通信詐欺の共謀に関与し、不正に帰化の資格を取得したと認定した。
4月14日、米連邦検察官は、大腸菌を密かに米国内に持ち込んだことを認めた中国人研究者に対し、4カ月超の禁錮刑が言い渡されたと発表した。