2023年6月21日、ボストン沿岸警備隊基地で、沈没したタイタニック号の近くで行方不明になったタイタン潜水艇の捜索活動について記者会見する米沿岸警備隊(USCG)のジェイミー・フレデリック少佐 (Joseph Prezioso/AFP via Getty Images)

タイタニック潜水艇から「遺体の一部」を回収 米沿岸警備隊

氷山に衝突して海底に沈没した豪華客船タイタニック号を探索するツアー中に連絡が途絶えた潜水艇「タイタン」について、米国沿岸警備隊(USCG)は28日、海底から破片と「遺体の一部」と見られる人骨を回収したと発表した。

USCGは「米国の医療専門家が回収した遺体の一部と見られる人骨の正式な鑑定を行う」としている。

5人が乗船していたタイタンは18日朝から行方不明になった。22日には、米沿岸警備隊が、破片を海底で発見したと発表した上で、潜水艇が「壊滅的な損壊」を起し、乗員5人の生存が絶望的になったとの見方を示していた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国は相互主義を理由に、一部の新華社駐米記者のビザを取り消した。専門家は、中共が官製メディアを通じて進める海外宣伝や影響力工作への対抗措置だと指摘している
トランプ氏による「国立芸術センター再建計画」が、リベラル勢力の抵抗で急停止。名称刷新で復活を目指すトランプ流の抜本改革を、オバマ任用の判事が手続き論で阻む。激化する政治闘争の舞台裏
米カリフォルニア州アルケイディア市の前市長アイリーン・リー・ワン容疑者が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定
ホワイトハウス周辺で23日午後6時ごろ、30発に及ぶ銃声が響き、現場は直ちに緊急封鎖態勢に入った。執法当局によると銃撃犯はホワイトハウス外でシークレットサービス要員と交戦して銃弾を受け倒れたという。
ニューヨーク州はこれまで、連邦政府の保健機関が承認・推奨したワクチンのみを義務付けてきた