2015年7月17日、アフリカマイマイを手にするロリダ農務省の科学者 (Kerry Sheridan/AFP via Getty Images)

脳炎起こす巨大カタツムリ発生…米フロリダ州、防疫措置を発表

寄生虫を媒介し、農業に甚大な被害をもたらす外来種の巨大カタツムリ「アフリカマイマイ」を駆除するため、米フロリダ州農務・消費者サービス局は20日、ブロワード郡に防疫措置を講じたと発表した。

アフリカマイマイは6月初めに同郡のミラマール地区で発見された。

同局は防疫措置に基づき、アフリカマイマイや植物、土壌、瓦礫、庭ゴミや建築資材などを「許可なく区域内外で移動することを禁止する」と発表。防疫対象区域内に処理区画を2か所設け、住宅用として許可されているメタアルデヒド系のカタツムリ用駆除剤を使用するとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年、北米で「火球」の目撃例が例年の2倍に急増。特定の流星群に属さない「散在流星」の異常な増加に対し、NASAや専門家が調査を開始した。単なる偶然か、未知の周期性か。空の監視が強化されている
米雇用機会均等委員会(EEOC)は5日、ニューヨーク・タイムズ(NYT)を提訴した。多様性・公平性・包括性(DEI)目標の達成に貢献できないとの理由で、同社が人種・性別を根拠に白人男性の上級編集職への昇進を拒んだとする内容だ。
トランプ氏所有のゴルフ場で、警備エリアに侵入し指示を拒絶した男が逮捕された。同氏の不在時に起きた事件だが、相次ぐ暗殺未遂事件により米国内では緊張が高まっている
イーロン・マスク氏がOpenAIと同社最高経営責任者(CEO)のサム・アルトマン氏らを相手取った訴訟が、正式に公判段階に入った。
米司法省は28日、感染症専門家ファウチ博士の元上級顧問だったモレンスを起訴した。新型コロナウイルスの起源をめぐる調査において、連邦記録の隠滅などに関与したとして、複数の罪状が問われている。