ウクライナ経由のロシア産ガス供給、来年停止も=FT
[22日 ロイター] – ウクライナのハルシチェンコ・エネルギー相は、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)とのインタビューで、同国経由で欧州にロシア産ガスを供給する契約が来年末で期限切れになり、供給が停止する可能性があると述べた。
ウクライナ経由のロシア産ガス供給は欧州のガス輸入全体の5%近くを占める。同国を経由する契約は2019年に締結し、契約期間は5年間。ウクライナとロシアが契約更新で合意する可能性は低いという。
同相はロシアと契約を再交渉する用意はあるかとの質問に「二国間でどのように交渉するのか想像できない」とし、ウクライナは供給減少に備えていると述べた。
関連記事
ウクライナのゼレンスキー大統領は10月12日、ロシアがハルキウ市の火力発電所を攻撃し、トランプ米大統領が10月11日に発表した「エネルギー停戦」合意に違反したと非難した。ロシアが合意を守るよう、米国に対応を求めた。
日本と台湾は最近、政治、経済・貿易、安全保障分野の交流を引き続き深化させ、協力の範囲を半導体、人工知能から無人機技術や供給網の構築へと広げている。
一人の人間は、どこまで豊かになってよいのか。マスク氏の巨万の富をめぐる議論は、資産の額だけでは答えられない。肝要なのは、その富がどのように生み出されたかという視点だ
中東戦争によるタンカー不足で原油の海上運賃が急騰している。米国から中国への用船料は約8千万ドルに達し、SpaceXロケットの打ち上げ費用を上回った。1バレル当たりの輸送費は41ドルに上昇
グリーンランド議会が、米国、デンマークとの3者安全保障協定を審議。協定は米軍の活動拡大や北極圏の防衛強化、非NATO加盟国の軍事拠点設置制限などを盛り込む