6月19日 マレーシアのアンワル首相(写真)は19日、投資家を誘致するため、企業の国内上場を容易にする改革を今年実施すると述べた。3月1日、フィリピンの首都マニラで代表撮影(2023年 ロイター)

マレーシア、年内にIPO規制緩和 投資家誘致へ

[クアラルンプール 19日 ロイター] – マレーシアのアンワル首相は19日、投資家を誘致するため、企業の国内上場を容易にする改革を今年実施すると述べた。

マレーシアの競争力と魅力を高めるため、証券規制当局と証券取引所が新規株式公開(IPO)の手続き迅速化を急ぐという。業界のイベントで明らかにした。

マレーシア証券取引所の株式取引にかかる印紙税の引き下げも発表。7月以降、税率を契約額の0.15%から0.10%に引き下げる。1契約当たり1000リンギ(216.78ドル)を上限とする。

▶ 続きを読む
関連記事
ネパールとチベットの国境地帯で大規模な洪水と土石流が発生し、少なくとも160人が死亡、800人以上が行方不明となった。日本人5人も行方不明と報じられており、現在も連絡がついていない
タイで中国人女性がホテルから男4人に連れ去られる事件が起きた。女性は両手を縛られた状態で車から脱出。警察は、知人に誘われてタイを訪れ、ミャンマーへ連れ去る計画だった疑いを調べている
中共は最近、インド企業幹部への商用ビザ発給を大幅に厳しくしており、申請の拒否率は一時95%に達した。一部の企業は中国で予定していた重要会議を、シンガポールやタイ、マレーシア、香港などで開いた
東南アジアの拠点を舞台に巨額の暗号資産をだまし取る国際詐欺組織に対し、FBIが本格的な反撃を進めている。人身売買や暴力で維持される「詐欺工場」の実態と、巨額資金の押収や摘発に挑む米当局の最新動向を伝える
中共当局が100人を超えるフィリピン国民を不法就労や滞在期限超過などを理由に取り締まった。フィリピンのテオドロ国防相は「露骨な恐喝」と強く非難。背景には5月の中国人労働者摘発と中共による制裁がある