6月16日、サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当、写真)は、訪問先の東京でロイターなどの取材に応じ、ブリンケン国務長官が予定している北京訪問について、対中関係の打開につながることは見込んでいないとの考えを示した。写真はワシントンで4月撮影(2023年 ロイター/Kevin Lamarque)

国務長官の北京訪問、対中関係打開は見込まず=米大統領補佐官

[東京 16日 ロイター] – サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は16日、訪問先の東京でロイターなどの取材に応じ、ブリンケン国務長官が予定している北京訪問について、対中関係の打開につながることは見込んでいないとの考えを示した。

「ブリンケン長官の訪中は重要なイベントだが、米国の外交政策に関して言えば来週の最も重要なイベントでさえないだろう」と述べた。

その上で、世界の軍事2大国が「対立に向きを変える」ことがないよう、エスカレーションを管理することがブリンケン氏訪中目的の一つだと説明した。

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