カリフォルニア州ロングビーチにある、子供たちに思春期阻止薬やその他のトランスジェンダー向けサービスを提供しているとされるカトリック病院、メアリー・メディカル・センター(Photo by APU GOMES/AFP via Getty Images)

カトリック系病院でトランスジェンダーや中絶の手術が行われた疑い=報告書

エポックタイムズに公開された報告書によると、米国最大のカトリック系医療機関が、伝統的なカトリックの教えに反し、トランスジェンダー手術やその他の「ジェンダーを肯定する」医療介入に資金を提供し、実行した疑いがもたれている。

カトリック系の研究・教育機関であるレパント研究所(Lepanto Institute)が2023年6月12日に公開したこの報告書によれば、カトリック系機関であるコモンスピリット・ヘルス社(CommonSpirit Health)が、患者に異性間ホルモン治療や性ホルモンにより思春期の変化を止める「思春期ブロッカー」を処方するなど、トランスジェンダー向けの手術や療法の実施・資金提供を行っていたとされている。

報告書に添付されたプロモーションビデオはこのように主張している。「トランスジェンダーの流行は世界中に広がり、文明の基盤である家族の存在を脅かしている。これがバチカンの目の前で進行している」

▶ 続きを読む
関連記事
米軍は中東に約9千人の海軍兵と海兵隊員を増派しており、複数の軍艦がすでに出航した。トランプ大統領が中間選挙後にイランへの攻撃を再開、強化するか検討する中、今後数週間から11月末にかけて、米軍の3個空母打撃群が中東に集結する可能性がある
米トランプ大統領が米誌のインタビューで、AI規制、イラン戦争、中間選挙、FRB、最高裁、物価、2028年大統領選、習近平の健康状態など幅広いテーマについて語った
米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと
スターバックスが新疆ウイグル自治区のウルムチに初の2店舗を開設した。米下院の中国共産党特別委員会は、人権問題を理由に「衝撃的で道徳的に堕落した決定」と批判。人権団体からも懸念の声