6月6日、公明党の山口那津男代表(写真)は政府与党連絡会議後、記者団に対し、衆院解散は首相の専権事項であり解散権のない立場で解散の適切な時期などについての発言は控えると語った。写真は昨年6月都内での代表撮影(2023年/ロイター)

解散は首相の専権事項、時期について発言控える=山口公明代表

[東京 6日 ロイター] – 公明党の山口那津男代表は6日の政府与党連絡会議後、記者団に対し、衆院解散は首相の専権事項であり解散権のない立場で解散の適切な時期などについての発言は控えると語った。

報道によると山口代表は5日の講演で、衆院解散・総選挙については「(岸田文雄首相が)いざやるぞと決断すれば、受けて立てるような備えをしていく」などと話しているが、あくまで一般論と説明した。

今国会の会期は残り約2週間となり、LGBT理解増進法案の会期内成立は難しいとの見方があるが、会期延長の必要性を問う質問に山口代表は「会期内の成立を目指す」と述べるにとどめた。

▶ 続きを読む
関連記事
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる 。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される
3月末、フランスのマクロン大統領夫妻が公式実務訪問賓客として来日。両陛下との御会見や高市首相との首脳会談が予定され、両国関係の深化が期待される
米国の次世代ミサイル防衛構想「ゴールデン・ドーム」に日本が参加へ。高市首相とトランプ大統領の首脳会談で表明予定。極超音速兵器(HGV)への対処や宇宙・防衛協力の深化など、日米同盟の新局面を解説
東日本大震災と福島第一原発事故から15年となった3月11日、各地で追悼式典が行われた。高市首相は福島での追悼行事に出席し、政府は今後5年間で被災地の復興をさらに加速させる方針を示した
なぜ中国は今になって「慰安婦問題」を蒸し返すのか? その裏に隠された日本から【沖縄を奪う】ための恐るべき罠とは?