北朝鮮のミサイルと核計画…米国と同盟国保護のため「必要な措置を取る」=米国防長官
訪日中のオースティン米国防長官は1日、北朝鮮のミサイルと核計画が地域の安定を脅かしており、米国は自国と同盟国を保護するために必要な全ての措置を取ると言明した。「北朝鮮の危険で安定を脅かす核計画とミサイル計画は、この地域の平和と安定を脅かし、国際法を違反している」と強調した。
オースティン氏は、シンガポールで2日開催されるアジア安全保障会議(シャングリラ会合)出席のためアジアを訪れている。1日に東京を訪問し浜田靖一防衛相と会談した。
北朝鮮は5月31日、軍事偵察衛星を打ち上げた。国連や日米韓が非難を表明したが、国営朝鮮中央通信は2日、衛星を含む主権の行使を継続すると強調し、実験を継続する意向を明らかにした。
関連記事
日豪両防衛相は、長射程ミサイルの発射試験で協力する方針を確認した。国内で十分な試験空間を確保しにくい日本は、豪州の広大な試験場を活用し、反撃能力の実効性向上を目指す
8月18日午後0時55分ごろ、那覇空港で、航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機がB滑走路に着陸した後、滑走路上で動けなくなるトラブルが発生した。この影響で、同空港の海側にあるB滑走路が閉鎖された。
8月15日、日本は81回目の終戦の日を迎える。その2日前の13日、ロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島を訪れたという。なぜ今、プーチン大統領は択捉島を訪問したのだろうか
中露艦隊による「日本一周」航行の直後、ロシアと中国の情報収集機が連日、日本周辺を飛行した。領空・領海の侵犯は避けつつ、海空両面から圧力をかけるグレーゾーン行動が続いている。
日本の2026年版防衛白書は中共を日本にとって最大の戦略的挑戦と位置づけ、台湾情勢の緊迫化に警戒感を示すとともに、日米防衛提携を強化する姿勢を示した