天安門事件から34年を迎えた4日、香港警察は同事件の追悼集会に参加した香港市民を相次ぎ逮捕した。写真は、追悼集会に参加したため逮捕される香港市民(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

堕ちゆく香港の自由と民主 「天安門事件」を追悼した市民が相次ぎ逮捕される

1989年の六四天安門事件から34 年を迎えた4日、香港警察は同事件の追悼集会に参加した香港市民、少なくとも6人を逮捕したことがわかった。

これまで香港のヴィクトリア公園で毎年恒例の追悼集会が開かれていたが、2020年に施行された国家安全維持法を(国安法)により、同公園を含めて、公の場での追悼集会が当局によって実質的に禁じられている。

4日、ヴィクトリア公園での追悼セレモニーに参加した男性5人と女性1人の計6人が香港警察によって拘束された。これら市民が逮捕および連行される様子はSNSに拡散されている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国チベット自治区キドン県の国境検問所付近で土石流が発生。道路、通信、電力が寸断され、中国側で死傷者・行方不明者が相次いだ。ネパール側でも洪水被害が広がり、死者160人、旅行者384人が行方不明とされる。
米国の関税に対しカナダが報復関税と巨額支援を発表。政府が国民に国産品購入を促す一方、野党は減税による負担軽減を求めるなど、対米対抗と国内経済維持に向けた多角的な動きを報じる
ネパールとチベットの国境地帯で大規模な洪水と土石流が発生し、少なくとも160人が死亡、800人以上が行方不明となった。日本人5人も行方不明と報じられており、現在も連絡がついていない
中国・ネパール国境のチベット・キドン県で、ネパール側の鉄砲水と土石流により道路や建物が被害を受けた。中国側は死傷者・行方不明者の発生を公表。通信・電力も遮断され、救助活動が続く
赤根智子ICC所長は8月、トランプ政権による経済制裁を受け、記者会見を開き「ICCの裁判業務に対する姿勢は変わらない」と述べた。一方でジェノサイド条約に日本が加盟していない現状について「恥ずかしいレベル」であると指摘した。