5月30日、公明党の山口那津男代表(写真)は岸田文雄首相と官邸で面会後、記者団に対し、自公連立政権の継続を両者で確認したと述べた。写真は2021年10月都内での代表撮影(2023年/ロイター)

岸田首相と面会、自公連立政権の継続を確認=山口公明代表

[東京 30日 ロイター] – 公明党の山口那津男代表は30日に岸田文雄首相と官邸で面会後、記者団に対し、自公連立政権の継続を両者で確認したと述べた。衆院の解散を巡るやり取りは無かったという。

山口代表は「(小選挙区定数の)『10増10減』を巡って報道などで取り沙汰されているが、自公の連立政権、ここはしっかり保ち、政治を揺るがすことがないように継続していこうということを互いに確認した」と語った。

次の衆院選を巡っては、「10増10減」で新設される東京28区の候補者調整で自民・公明両党の折り合いがつかず、公明は東京の小選挙区で自民候補を推薦しないと表明した。山口代表は、公明党が発表した方針について、首相から具体的な言及はなく「幹事長たちに丁寧に対応するように言ってあるという話があった」と述べた。

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