北京の地下鉄は、隣駅へ行くにも個人情報入力が必要 市民は「もう、うんざりだ」
北京の一部の地下鉄駅では、たとえ隣駅へ行くだけでも、自動券売機でチケットを購入する際に購入者の「氏名」や「身分証番号」を入力しなければならない。
中国国営メディア「京報網」は「身分証(ID)の読み取り機能をもつ機械があるのは、ごく一部の大きな空港や鉄道駅だけで、小さな駅では手入力に頼るしかない」とする現地の駅職員の話について伝えている。
北京新聞広播(ラジオ)23日付の報道によると、「什刹海や奥森(いずれも駅名)などの、乗降客も多く混雑する駅ではチケット購入時に個人の身分情報を必要としない。しかし、永泰庄や金安橋といった小さな駅では必要だ。この統一性のなさに戸惑う市民もいる」という。
関連記事
中国共産党(中共)当局は9月21日、中央軍事委員会の張又侠副主席と、同委員会統合参謀部の劉振立前参謀長について、党籍と軍籍を剝奪したと正式に発表した。
中国各地の学校で、保護者や祖父母が棒を持って校門前に立つ「登下校見守り当番」が広がっている。安全対策の一環とされる一方、共働き家庭への負担や高齢者の安全を懸念する声がネットで相次いでいる
トランプ・習会談を控え、米中が貿易委員会とAI対話の稼働で合意。国家安全保障に関わるAIインシデントの通報メカニズムや、非敏感な消費財の貿易継続に向けた協議が進められている
中国で新型iPhone発売、店前には長蛇の列。しかし、なぜか静か。理由は日付にある?
中国共産党(中共)は「反日」を大々的に宣伝している。中国では2年前の同じ日に日本人が襲撃される事件が起きており、在中国日本大使館はこのところ、中国に滞在する日本人に相次いで安全上の注意を呼びかけている