中国、世界の安全保障上にとり最大の課題=スナク英首相
[広島 21日 ロイター] – スナク英首相は21日、中国は世界の安全保障と繁栄において最大の課題であるが、主要国は中国との分断を進めるべきでないとの考えを示した。
スナク氏は主要7カ国首脳会議(G7広島サミット)後に記者団に「中国はわれわれの時代において、世界の安全保障と繁栄における最大のチャレンジだ。国内で権威主義を強め、国外では主張を強めている」と指摘。英国と他のG7諸国は、中国がもたらす課題に対して共通のアプローチで対応すると説明した。
「これはデリスキングのためのものであり、デカップリング(分断)のためのものではない」とし「中国が経済的強要により主権問題に干渉することを防ぐための措置を他のG7諸国と講じている」と説明した。
関連記事
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた
NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した
8日、日本や欧州など主要国首脳は、米国とイラン間の2週間の停戦を歓迎する共同声明を発表した
ウクライナの無人機がロシアの石油港を襲撃し、輸出インフラに深刻な打撃を与えた。一方、ロシア軍の進軍は通信ツールの制限により鈍化
1日、トランプ米大統領は、英紙デイリー・テレグラフのインタビューで、米国がNATOから脱退することを真剣に検討していると語った