一般的な睡眠薬で認知症リスク上昇 研究で明らかに
最近の米国睡眠医学会のデータによると、米国人の約3分の1が不眠症を抱え、そのうち約3分の1が自己治療を行なっている可能性があるといいます。
また、日本の厚生労働省のe-ヘルスネットによると、日本人の成人の30〜40%が何らかの不眠症状を有しており、5%が睡眠薬を服用しているそうです。
しかし、米国での新たな研究によって、睡眠薬の使用者が安眠のために非常に高い代償を支払っている可能性があることが判明しました。
関連記事
夜中に何度もトイレで目が覚めるのは、なぜでしょうか。中医学が考える夜間頻尿の原因と、ツボ押しや生活習慣の見直しなど、自宅でできるケアを紹介します
睡眠時無呼吸の治療は、マスクを使う方法だけではありません。舌を動かす神経に働きかける治療法とは? その仕組みと効果、注意点を紹介します
4万人超のデータが示した「週末の寝坊」の意外な健康効果。適度な補眠が高血圧リスクを最大9%低下させる一方、4時間超はリスクが上昇。心臓専門家が語る、理想的な補眠時間とは
慢性炎症の原因は食事だけではありません。腸内環境、睡眠不足、ストレス、加工食品など、体の火種を燃やす習慣を見直します
考え事で眠れない、夜中に目が覚める。中医学の視点から、不眠のタイプ別に食養生とツボ押しを紹介します