米当局は9日、中国共産党の代理人として行動していたとして梁利堂被告を逮捕した(Jianyu Huang/The Epoch Times)

米当局、華僑リーダー相次ぎ逮捕 在米華人は歓迎「米国の硬派な姿勢、変わらず」

9日、中国政府の代理人として活動していた中国系米国人の男が逮捕された。先月もニューヨークの秘密警察運営に関与した中国人2人が逮捕されている。自由を望む在米華人はこの流れを歓迎し、変わらない米国の対中硬派姿勢から「中国共産党はもう思うがままにはできない」と述べた。

ボストン・グローブ紙が報じた起訴状によれば、ボストンのブライトン地区在住の梁利堂(音訳、Litang Liang)被告(64)は外国政府の代理人としての共謀や、米国に通知せずに秘密裏に情報提供するといった2つの罪で起訴された。

被告は2018年から2022年にかけて駐ニューヨーク中国総領事館の官と接触。電話やウィーチャットを使って在米中国人らの情報を渡していた。

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