(大紀元)

米大統領のG7欠席の可能性、「通告一切ない」=松野官房長官

[東京 10日 ロイター] – 松野博一官房長官は10日午前の記者会見で、バイデン米大統領が今月広島で開催される主要7カ国首脳会議(G7サミット)を欠席する可能性に言及したことについて、米政府から「通告は一切受けていない」と明らかにした。

バイデン大統領は債務上限問題を巡り議会指導部と協議を続けており、まとまらない場合は19─21日開催の広島サミットを欠席すると示唆した。

松野官房長官は他国の内政問題についてのコメントは差し控えるとした上で、サミットについて「法の支配に基づく、自由で開かれた国際秩序を守り抜くとのG7の強い意志を世界に示したい」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
フランスのマクロン大統領は4月1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化などで一致した。会談後の記者会見では、両首脳が「ドラゴンボール」のポーズを披露し、会場は笑いと拍手に包まれた
フランスのマクロン大統領は1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化で一致した。「日仏重要鉱物協力ロードマップ」に署名した
高市早苗首相は4月1日、マクロン仏大統領を東京に迎え、首脳会談を行った。首相は4月1日、フランスを価値や原則を共有する特別なパートナーと位置づけ、両国の戦略的連携を一層深化・強化することで一致したと明らかにした。
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる
高市早苗首相は3月30日、参院予算委員会でホワイトハウス訪問時にバイデン前米大統領の名前を記すオートペン(署名機)の写真を鑑賞したときの様子について、「嘲笑した」との指摘を否定した