米フロリダ州の上院議会は4日、デサンティス知事が任命した監督機関が、すでに締結された開発契約を取り消せる法案を可決した。ウォルト・ディズニーが州と締結した契約の取り消しが可能になる。写真は昨年7月、「マジック・キングダム」で撮影(2023年 ロイター/Octavio Jones)

フロリダ州議会、ディズニーとの契約取消を可能にする法案可決

[4日 ロイター] – 米フロリダ州の上院議会は4日、デサンティス知事が任命した監督機関が、すでに締結された開発契約を取り消せる法案を可決した。ウォルト・ディズニーが州と締結した契約の取り消しが可能になる。

デサンティス知事の署名で成立する。ディズニーのテーマパーク周辺の開発を監督するセントラル・フロリダ観光監視地区委員会が、委員会設立の3カ月前までに締結された契約を取り消すことができる。

州議会は2月、ウォルト・ディズニーのテーマパーク「ディズニーワールド」誘致のために設定された特別区域の監督機関の運営委員を州知事の権限で任命できる法案を可決している。

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