石川県・能登半島では5日午後14時42分頃、最大震度6強の地震が観測された(気象庁ホームページより)

震度6強 住民がはしごから転落し心肺停止 2人が建物の下敷きに=石川・珠洲市

地元消防によると、最大震度6強の揺れが観測された石川県珠洲(すず)市では、建物3棟が倒壊し、そのうち2棟では住民が下敷きとなった。また、はしごから転落した住民1人が心肺停止で緊急搬送されたという。

奥能登の広域消防本部はエポックタイムズの取材に対し、珠洲市内では建物3棟が倒壊し、うち2棟で住民がそれぞれ1人下敷きになったと述べた。そのうち1人はすでに救出され、軽傷から中傷の状態とのこと。

さらに、住民1人がはしごから転落し、心肺停止で緊急搬送されたと述べた。また、転倒による負傷が1人、室内での負傷が1人だったという。

気象庁によると、地震発生当時、東北から中国地方にかけての広い範囲で地震の揺れが観測された。原子力規制委員会は、原発の異常は確認されていないと発表した。北陸新幹線は運転を見合わせている。

関連記事
夏休みに向けた日本への団体旅行の募集を再開していた中国の国有旅行会社が、突如として募集を停止したことが明らかになった。複数のメディアが報じた。
トランプ大統領は、米AI大手アンソロピックを国家安全保障上の脅威とみなす見解を撤回した
高市首相の台湾有事の発言から訪日中国人観光客が大幅に減少し、脱中国化も進んできている。そうした中、中国が日本観光を再開する動きがあることがわかった
19日午前、東京都内の小学校で火災が発生し、濃い黒煙が校舎から立ち上った。校舎4階の約200平方メートルが焼け、合わせて10人以上が負傷した。警察・消防によると、火はすでに鎮圧され、逃げ遅れた人はいないという
性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する理解増進法「基本計画」の閣議決定を機に、性多様性のあり方が議論されている。しかし、個人の尊重と同時に、数千年にわたり人類文明を支えてきた「伝統的家族」の意義も見落としてはならない。その根基を今こそ見つめ直す