アジアの自動車製造拠点であるタイが、電気自動車(EV)用電池の生産拠点誘致に向け中国の寧徳時代新能源科技(CATL)などの電池メーカーと協議に入っている。写真は上海モーターショーでのCATLの展示。4月撮影(2023年 ロイター/Aly Song)

タイ、電池工場誘致でCATLなどと協議 EV供給網で主要地位狙う

[バンコク 3日 ロイター] – アジアの自動車製造拠点であるタイが、電気自動車(EV)用電池の生産拠点誘致に向け中国の寧徳時代新能源科技(CATL)などの電池メーカーと協議に入っている。タイ政府関係者が明らかにした。

減税や補助金を提供し、EVの国際サプライチェーン(供給網)の主要プレーヤーを目指す。

タイ投資委員会(BOI)のナリット・テートサティーラサック長官は「CATLだけでなく、電池業界の多くの企業と話をしている。電池メーカーを誘致したい」と述べた。協議がどの程度進んでいるかは明らかにしなかった。

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