フィリピンと米国、過去最大のバリカタン演習で戦闘態勢を披露
フィリピンと米国は2023年4月10日、南シナ海に面した海域でロケット弾を発射して退役した海軍艦艇を沈めるなど、過去最大規模の合同軍事訓練を開始した。
フィリピン軍(AFP)と米国軍から17,600人以上が参加し、3週間にわたり開催される「バリカタン2023」で、海上警備、水陸両用作戦、実戦訓練、都市・航空作戦、サイバー防衛、対テロ、人道支援・災害救援準備などの相互運用性と能力を高める訓練を行っている。
フィリピン軍参謀長のアンドレス・センティノ(Andres Centino) 大将は、今回の訓練は同盟国間の関係を強化し、「インド太平洋地域の平和と安定に断固たる形で貢献する」と述べた。
関連記事
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った。
WHOは7月9日、コンゴ民主共和国で続くエボラ出血熱の流行について、死者が600人に達したと発表した。アフリカ疾病予防管理センターは、今回の流行を「過去に例を見ない速さで拡大している」と警告
高市総理はインドを訪問し、経済安保や投資連携の強化を協議する。モディ首相との会談や経済フォーラムを通じ、戦略的利益を共有。中国の威圧を念頭に「自由で開かれたインド太平洋」の実現を目指す
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた