米、北朝鮮の核攻撃抑止に「実質」措置表明へ 米韓首脳会談=米高官
[ワシントン 21日 ロイター] – バイデン米大統領は来週の米韓首脳会談で、北朝鮮による韓国への核攻撃を抑止する確約を強化するために「実質的」な措置を表明する。米政府高官が21日、明らかにした。
韓国の尹錫悦大統領は24─30日の日程で米国を訪問し、26日にバイデン大統領と会談する。
米政府高官はロイターに対し「核抑止力に対する米国のコミットメントが揺るぎないものであるとこれまでも極めて明確に示してきた」とし、「バイデン大統領は(このコミットメントを)強調し、北朝鮮の挑発に直面しても韓国と共にあるという米国のコミットメントを明確にするための実質的な措置を表明する」と述べた。ただ詳細については明らかにしなかった。
関連記事
中共政治局常務委員の王滬寧が7月15日から党・政府代表団を率いて北朝鮮を訪問。相次ぐ中朝高官の往来について、関係修復や北朝鮮とロシアの接近をけん制する狙い、統治・宣伝手法の共有という側面を専門家が分析
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した
2018年、川崎栄子さんら脱北者5人が北朝鮮政府を相手取り訴訟を起こした。今年1月26日、東京地裁は北朝鮮の不法行為を認め、原告1人につき2200万円の賠償を命じる判決を下した。川崎さんが北朝鮮で体験した地獄のような生活とはどのようなものだったのか
青少年の性転換をテーマにした映画『性別移行』が、韓国の映画祭で開幕作品として上映された。観客からは、教育や医療、家庭への影響を考えるきっかけになったとの声が上がった
G7サミットで、トランプ米大統領が韓国の李在明大統領を「強いリーダー」と評価。中東の戦争解決を引き合いに北朝鮮問題への主導を求めた李氏に対し、トランプ氏が呼応した緊密な米韓首脳外交の舞台裏