中国は米本土上空を飛行し撃墜された気球を巡り米FBIが調査結果を公表するとの懸念から、ブリンケン米国務長官(写真)の訪中を拒否していると、英紙FTが複数の関係者の話として15日に報じた。写真はハノイで15日代表撮影(2023年 ロイター)

中国、米国務長官の訪問拒否 気球巡る懸念で=英FT

[15日 ロイター] – 中国は米本土上空を飛行し撃墜された気球を巡り米連邦捜査局(FBI)が調査結果を公表するとの懸念から、ブリンケン米国務長官の訪中を拒否していると、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が複数の関係者の話として15日に報じた。

ブリンケン氏は2月に予定していた訪中を延期した。

関係者によると、中国はブリンケン氏の訪中日程を再調整する用意がないことを米国に伝えたという。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権は、外国製の人型ロボットや四足歩行ロボットなどを対象とする新たな規制を発表した。中国企業が世界市場で存在感を強める中、米国での販売や海外展開への影響に注目する
米疾病対策センター(CDC)は28日に発表した最新の週報で「急性下痢」を引き起こす可能性がある寄生虫感染症のサ […]
イランは中国製の携帯式地対空ミサイル最大400基を受け取る見通しだと報じられた。トランプ大統領は、事実であれば習近平に「失望する」と述べ、武器供与をけん制した。中共外務省は報道を否定
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている
米FRBは7月29日、政策金利であるFF金利の誘導目標を3.50~3.75%に据え置くと発表した。3人が利上げを主張