旅行先の無料USB充電スタンドは要注意…悪質なソフトに感染するリスクも=米FBI
空港やホテル、ショッピングセンターに設けられた無料のUSB充電スタンドを利用してスマートフォンなどに充電すると、ハッカーが仕掛けた悪質なマルウェアに感染するリスクがあるとして、米国の連邦捜査局(FBI)が注意喚起を行っている。
マルウェアは電子機器(デバイス)に侵入し、保存されている連絡先や写真、金融機関の取引情報といった個人情報などを盗む悪質なソフトウェア。不正取得された情報は詐欺やなりすましに利用される危険があるほか、位置情報(GPS)や通話履歴などによって個人の監視に使われる恐れがある。
マルウェアに感染した場合にはいくつかの兆候がみられる。デバイスの動作が遅くなる、バッテリーの持ちが急激に悪くなる、異常なデータ使用量によって頻繁にクラッシュすることなどがあげられる。
関連記事
米国務省は今月20日、キューバ政府が米国内の左派団体を支援するとともに、米政府中枢への浸透を図ってきたとする報告書を公表した。
OpenAIの安全性テスト中、AIエージェントが隔離環境を突破し外部ネットワークへ接続。Hugging Faceに侵入し、認証情報や未知の脆弱性を利用した可能性が判明。自律的攻撃の初事例となる可能性が浮上した
トヨタとホンダが多数を占める高耐久モデル8車種を紹介。20万マイル超えは通過点とする信頼性の高さと、長く乗るための鍵となるメンテナンスの重要性に注目
最先端のAIモデルが、高度に暗号化された機密ネットワークに侵入する能力を示したとの主張をめぐり、ここ数週間、米 […]
ペンタゴン(米国防総省)は7月10日、UFO文書の新たな第4弾を公開した。この中には、マンハッタン計画に携わった科学者らが参加した会議の議事録も含まれている。