米下院外交委員長、台湾総統に協力確約 中国は軍事演習開始
[台北 8日 ロイター] – 台湾を訪問中のマコール米下院外交委員長(共和党)は8日、台湾軍への訓練や迅速な武器提供の意向を示した。
蔡英文総統が開催した超党派代表団の昼食会で委員長は、台湾を強く支持し民主主義の結束が重要だと指摘。「下院外交委員長として対外軍事売却に署名しており、台湾への武器提供も確約する」と述べた。
中国は台湾総統が米国で下院議長と会談したことに反発、人民解放軍は、8日から3日間の予定で台湾周辺での軍事演習を開始した。
関連記事
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
中国共産党大使の「武力を用いれば簡単に勝てる」との趣旨の発言に、フィリピンのマルコス大統領が「脅しに近い」と不快感を表明。南シナ海を巡る中比の対立が、外交の場でも深まっている。
アルジャジーラの潜入調査で、カンボジアの中国系実業家・鄧丕兵と中国共産党当局の接点が浮上した。鄧は中共軍に広州へ呼ばれ秘密協議を行ったと証言。中国共産党当局がカンボジア政府内部の人物に内通者になるよう持ちかけたとも語った
米テスラは15日、米テキサス州で次世代電動スポーツカー「ロードスター」を披露。空中で旋回するデモンストレーションも実施。実演の成功後、マスク氏は「うん、成功した」と淡々と述べ、「基本的にはロケットのように飛ぶことができる」と説明した。一方、安全性を最優先に設計された車ではないとも認めた
英MI5のマッカラム長官は、AIを悪用したテロや生物兵器開発の脅威に警鐘。ロシアやイランの活動も活発化し、英国の安全保障上のリスクが高まっていると指摘した